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近畿青年技術士懇談会 3月例会

昨日、3/26(土)は、青技懇の例会でした。

 

■例会内容■

技術士サポート企画

◆挨拶

日本技術士会 近畿支部長

近畿青年技術士懇談会 代表 I氏

◆イントロダクション:Y氏(機械部門 技術士)

  演題「技術士と技術士資格の概要」

◆講演 В忙瓠 陛典づ纏夘門 技術士補)

  演題「技術士を目指して」

◆講演◆В道瓠扮用理学、建設部門 技術士)

  演題「技術士で稼ぐということ −独立技術士として−」

◆講演:IntPEさん(原子力・放射線部門・機械部門・総合技術監理部門 技術士)

  演題「今後の技術士に求められる姿」

◆グループセッション:各部門に分かれて質疑応答、フリートーク

 

 

3月例会に参加された方、講師の方々、一日お疲れさまでした。

幹事として、はじめは参加者が集まるか若干心配もしていましたが、結局のところ、

例会参加者は総勢47名、懇親会37名となり、それなりに形ある会が開けました。

 

例会の内訳として、技術士(二次試験合格者含む)が22名、

修習技術者/技術士補/JABB卒業者が25名でした。

部門は、建設、応用理学、機械、上下水道、環境、電気電子、

化学、経営工学、金属、情報工学、原子力・放射線、総監部門と

12部門にもなる技術士とその卵の集まりでした。


 

そのような中で、講演者1人目の若手のKさんは、これから技術士を目指そうという方に、

かなり刺激があったようです。

ヒーロー者が好きな20代の女性技術士補。

自分の趣味や特質を上手に表現しながらのプレゼン発表であった。

技術者としての考え方というか、とにかく技術士取得への意気込みが伝わってきた。

史上最年少の資格所得を目指して、これまたスゴイ人物がでてきたものだ、

と感じたと同時に、自身がオッサンになったなとも思った(笑)


 

講演者2人目のF技術士は、ご自身の技術者の歩みと共に、独立技術士への道を話していただいた。

あくまでも一つのモデルとして、技術士として独立できるのか、実際に生計が立てれるのか、という興味ある話であった。

プレゼン方法が、グーグルクラウドコンピューテイングを用いて実施されていた。

ネット上にデータを保存して、その中から引き出して講演していた。

システムの詳細は良くわかりませんが、興味を抱いている方が結構いました。

プレゼン方法も多種多様化してきたな、という印象を受けました。


 

3人目のIntPEさんは、ご存じの通りベテラン技術士。

とにかく会場の聴講者の中に入ったまま、パワポ使わず熱弁していました(笑)

語りながらも聴講者の反応を意識しつつ、適度に問いを投げかけたり、ご自身の思いを伝えたりと、

内容もさることならが、コミュニケーション能力というか伝達能力がさすがだなと思った。

講演者とはこうあるべきだ。

という姿が、自分の中にズッシリ入ってきた講演であった。

また、専門バカにならないための専門性の枠を越えた会が青技懇である、

という私自身も普段からとらえている青技懇のPRもちょうど兼ねてもいただき、

ありがたい限りである。

 

 

グループセッションでは、それぞれ関連性のある4グループの部門に分かれて、自己紹介や受験動機を話した後、ちょっとした疑問点解消してもらうための質疑応答を行いました。

これから受験しようかと思っている方の質問を聞いていると、特に、「技術士としてのふさわしい経験が無いような気がする」と感じている方が多いようであった。

体験論文のネタが無い、と。

まぁ、自分自身も受験しはじめたときは、同じ気持であったからよくわかる。

よくよく聞いて話してみると、「そういう内容でもいいんですか」というパターンが多い。

あくまでもそれなり技術者として携わってきた場合であるが。

技術士に求められているポイントがすこしだけずれている。

ちょっとだけ勘違いをしている、というパターンである。

仕事の金額的な大きさや技術開発などが、技術士に求められているポイントだと思っているようである。

すべての疑問点解消にはならなかったと思うが、まずは一歩を踏み出そうと思ってくれた人もいたようだ。

 

わずかな時間ではあったが、ほんの少しでも技術士を目指そう、あるいは目指そうかなと思ってくれたなら、主催者としてありがたい。

 

盛りだくさんの例会内容であったため、質疑応答の時間が十分でなかったことをお詫びします。

 

今回の例会を踏まえて、さらなる技術士サポートを意義あるものにしていければと思っております。

ご協力していただいた方々に、深く感謝します。


それと、東北地方太平洋沖地震の救援募金の支援にご協力いただき、ありがとうございました。
集められたお金は、日本技術士会に一任し、被災者の支援活動費用に使わせていただきます。
金額等は追ってご報告いたします。

これからも青技懇を、どうぞよろしくお願いします。


コメント
大盛況だったようですね。いのしんさんからも、そのように聞いてます。
私も参加したかったなあ。残念です。
  • 腹ヘッタ
  • 2011/03/29 8:57 AM
次回は是非ともアドバイザーとして、吠えてください。(笑)
  • Water
  • 2011/03/29 9:03 PM
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