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第38回技術士全国大会(東京)

<大会テーマ>

「地球再生へのメッセージ〜世界・アジア・日本における技術士の役割〜」

<日時>

2011825日(金)、26日(金)、27日(土)

 〔参加日2627の二日間〕

 

 

■26日(金)記念式典など

gijyutu_taikai01 


1.事例発表会

6名の技術士による事例発表(15分程)と質疑応答

 

2.記念式典

 大会運営委員長の高橋修氏の式典挨拶から始まり、日本技術士会会長の内村好氏の式辞や祝辞が順に話された。

中でも驚いたのが、今年の式典には、秋篠宮殿下をお招きしていたことだ。

1時間ほどの式典の間は、会場の出入りは完全に禁止、観客席から腰を上げることも許されない状態であった。もちろん写真撮影も絶対禁止である。

始まる直前は、式服をまとっているガードマンらしき人や関係者のピリピリした空気を感じ、少々重苦しい空気が漂っていたけれど、殿下が登場したときは会場の空気が変わった。

殿下の挨拶や拍手、話し方など、あの皇室ならではのゆっくりとした一つひとつの動作は、その姿を見ているだけで幸福感や安心感を与えるものがあった。

 

3.記念講演

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演題:アンコールワットのなぞに挑戦

演者:上智大学特任教授 前学長 石澤良昭氏


 

4.交流パーティ

gijyutu_taikai05
交流パーティの様子です。
300名ほどが参加されていたでしょうか。


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交流パーティ1万円の料理です(笑)。
この他、その場で握ってくれる寿司やステーキもありましたが。

 
※)パネル展示
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■27日(土)青年技術士の集いなど

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1.青年技術士の集い(13:0016:30

場所:東工大蔵前会館

内容:下記

.ぅ鵐肇蹈瀬ション

青年委員会の紹介(スライド)、例会成果発表、各国からのメッセージ紹介(国際交流CAFEO 29YEAFEO 18の参加報告)、各支部震災支援・防災活動報告、東北からのメッセージなど

▲哀襦璽彳さ帖90分程度)

1グループ6〜8名程度で6グループに分かれてもらい、3つのテーマについて討議してもらう。

H表まとめ

各グループでまとめたものを発表(5分程度)、委員長の総まとめを発表して終了。

 

2.懇親会(17:0019:00

3.二次会(20時〜・・・)


青年技術士の集いには、北は北海道、南は九州といった全国各地から集まり、その意欲というかアグレッシブさに正直驚いた。

今回の目的は、来年の大阪大会の下見で参加した、というのが自分の本音なんだけど、少々気恥ずかしい気持ちを抱いてしまった。

そういう意味で、個人的には今回の全国大会は、出会った方々に大いなる刺激をもらった大会となりました。
お会いした皆さま方、どうもありがとうございました。

また東京大会に参加する前とは違った意味で、来年の全国大会(大阪)が迎えられそうです。




 

技術士全国大会(東京)

 明日から東京で開催される、第38回技術士全国大会に参加してきます。

8月26日(金)は、事例発表大会、記念式典・講演、交流パーティなど終日参加。

27日(土)は、午後から青年技術士の集い、懇親会に参加する予定です。

来年の9月には、大阪で技術士全国大会が開催される予定なので、そのPRと下見が目的です。

全国大会には初めての参加なので、どんな様子か楽しみです。

行くからには楽しんできたいと思います。

近畿青年技術士懇談会 4月総会&例会

ごぶさたしています。Waterです。

来年度実施されてる技術士全国大会(大阪)の委員会、27日は環境研究会への参加などでバタバタしておりました。いや、充実しておりました、ですかね。久々の更新です。^_^;

 

そして4月29日(木)は朝から幹事会、昼から近畿青年技術士懇談会の総会と例会がありました。

 

1.総会

2010年度の報告と20111年度の活動予定

 

2.例会

1Nissan LPIEでの活動とそこで得たもの
S技術士(機械部門)

コミュニケーションを深めるための技術的な考案とそれまでのプロセスで得た内容についてのお話しでした。

普段のコミュニケーションによる何気ない誤解や擦れ違いを解消するため、折り紙の色目を使って人間同士の意思表示を伝えあう一つの手段を紹介していました。

この方法を理解してもらわなければならない点があることや、使い方を誤ったらコミュニケーションにならないなどの課題も当然あるようでしたが、上手く浸透していけば活用できる方法があるのではないだろうかと思いました。

活用方法よりもむしろ、それまでの過程で得られる学びについて技術者としての意義があるように思いました。

 

2)仕事に活かせ!Googleドキュメントとクラウドコンピューティング
F技術士(建設部門・応用理学部門)

独立技術士としてご自身が普段の生活や仕事から利活用しているの実例をもとに、G-mailGoogleドキュメントを使ったクラウドコンピューティングを解説してくれました。

その他、EvernoteDropBox等のサービスやスマートフォンとの連携なども話がありました。

2週間ほど前に携帯をスマートフォンに機種変更したばかりの私で、まだまだ理解不足で使いあぐねいていますが、ネタがいくつか見つかりました。

 

 

今月も例会参加者40名弱くらいだったでしょうか、例会、懇親会とも大盛況でした。

なにより個人的には久々にお会い出来た方がいて、非常にうれしかった^_^


近畿青年技術士懇談会 3月例会

昨日、3/26(土)は、青技懇の例会でした。

 

■例会内容■

技術士サポート企画

◆挨拶

日本技術士会 近畿支部長

近畿青年技術士懇談会 代表 I氏

◆イントロダクション:Y氏(機械部門 技術士)

  演題「技術士と技術士資格の概要」

◆講演 В忙瓠 陛典づ纏夘門 技術士補)

  演題「技術士を目指して」

◆講演◆В道瓠扮用理学、建設部門 技術士)

  演題「技術士で稼ぐということ −独立技術士として−」

◆講演:IntPEさん(原子力・放射線部門・機械部門・総合技術監理部門 技術士)

  演題「今後の技術士に求められる姿」

◆グループセッション:各部門に分かれて質疑応答、フリートーク

 

 

3月例会に参加された方、講師の方々、一日お疲れさまでした。

幹事として、はじめは参加者が集まるか若干心配もしていましたが、結局のところ、

例会参加者は総勢47名、懇親会37名となり、それなりに形ある会が開けました。

 

例会の内訳として、技術士(二次試験合格者含む)が22名、

修習技術者/技術士補/JABB卒業者が25名でした。

部門は、建設、応用理学、機械、上下水道、環境、電気電子、

化学、経営工学、金属、情報工学、原子力・放射線、総監部門と

12部門にもなる技術士とその卵の集まりでした。


 

そのような中で、講演者1人目の若手のKさんは、これから技術士を目指そうという方に、

かなり刺激があったようです。

ヒーロー者が好きな20代の女性技術士補。

自分の趣味や特質を上手に表現しながらのプレゼン発表であった。

技術者としての考え方というか、とにかく技術士取得への意気込みが伝わってきた。

史上最年少の資格所得を目指して、これまたスゴイ人物がでてきたものだ、

と感じたと同時に、自身がオッサンになったなとも思った(笑)


 

講演者2人目のF技術士は、ご自身の技術者の歩みと共に、独立技術士への道を話していただいた。

あくまでも一つのモデルとして、技術士として独立できるのか、実際に生計が立てれるのか、という興味ある話であった。

プレゼン方法が、グーグルクラウドコンピューテイングを用いて実施されていた。

ネット上にデータを保存して、その中から引き出して講演していた。

システムの詳細は良くわかりませんが、興味を抱いている方が結構いました。

プレゼン方法も多種多様化してきたな、という印象を受けました。


 

3人目のIntPEさんは、ご存じの通りベテラン技術士。

とにかく会場の聴講者の中に入ったまま、パワポ使わず熱弁していました(笑)

語りながらも聴講者の反応を意識しつつ、適度に問いを投げかけたり、ご自身の思いを伝えたりと、

内容もさることならが、コミュニケーション能力というか伝達能力がさすがだなと思った。

講演者とはこうあるべきだ。

という姿が、自分の中にズッシリ入ってきた講演であった。

また、専門バカにならないための専門性の枠を越えた会が青技懇である、

という私自身も普段からとらえている青技懇のPRもちょうど兼ねてもいただき、

ありがたい限りである。

 

 

グループセッションでは、それぞれ関連性のある4グループの部門に分かれて、自己紹介や受験動機を話した後、ちょっとした疑問点解消してもらうための質疑応答を行いました。

これから受験しようかと思っている方の質問を聞いていると、特に、「技術士としてのふさわしい経験が無いような気がする」と感じている方が多いようであった。

体験論文のネタが無い、と。

まぁ、自分自身も受験しはじめたときは、同じ気持であったからよくわかる。

よくよく聞いて話してみると、「そういう内容でもいいんですか」というパターンが多い。

あくまでもそれなり技術者として携わってきた場合であるが。

技術士に求められているポイントがすこしだけずれている。

ちょっとだけ勘違いをしている、というパターンである。

仕事の金額的な大きさや技術開発などが、技術士に求められているポイントだと思っているようである。

すべての疑問点解消にはならなかったと思うが、まずは一歩を踏み出そうと思ってくれた人もいたようだ。

 

わずかな時間ではあったが、ほんの少しでも技術士を目指そう、あるいは目指そうかなと思ってくれたなら、主催者としてありがたい。

 

盛りだくさんの例会内容であったため、質疑応答の時間が十分でなかったことをお詫びします。

 

今回の例会を踏まえて、さらなる技術士サポートを意義あるものにしていければと思っております。

ご協力していただいた方々に、深く感謝します。


それと、東北地方太平洋沖地震の救援募金の支援にご協力いただき、ありがとうございました。
集められたお金は、日本技術士会に一任し、被災者の支援活動費用に使わせていただきます。
金額等は追ってご報告いたします。

これからも青技懇を、どうぞよろしくお願いします。


近畿青年技術士懇談会 2月例会

先日、2/25(金)は、青技懇の例会でした。

 

講演者:K技術士(建設部門、総合技術監理部門)

テーマ:ドボクのチカラで「子供に外遊びを」

〕松衂福θ生品を使った遊び場づくり

△劼箸弔領域にひとつの図鑑

K糎瑛靴咯譴量ね

 

ミスター土木と言ってもいいような、まさに趣味と実益を兼ね備えたお方でした。

イメージアップ経費などの国の補助金を十分に活用し、

子供たちの遊び場をつくる。

技術者としての技術的な要素はもちろんのこと、

安全面への対策や余剰品を使用した環境配慮している。

そこに、ご自身の遊び心がプラスアルファされた設計になっている。

 

土木のイメージアップ方法というか、これからの土木の在り方、

地域との関わり方の良い例を知ることが出来た。

近年の入札評価が連続高得点なのは合点がいく。

 

上手に愉しむという心を持つことが、よいひらめきや発想が生まれる。

協力する人や団体も集ってくる。

 

土木業界は大変なイメージを持っていましたが、

まだまだ捨てたもんじゃないな。

と思いました。

 


近畿青年技術士懇談会 1月例会

 

先日、1/21(金)は、青技懇の例会でした。

 

今月は、技術士総合技術監理部門の受験対策本「総監虎の巻」の著者
でお馴染みの、
PMP(☆虎)さん(総合技術監理部門・建設部門)のご講演でした。

PMP(★虎)のサイト

 

ご講演内容は、「今、技術者に求められるマネジメントスキル」

PMPさんが技術者として歩んできた人生をもとに、

ご自身が体系化したマネジメントに関する内容でお話しされました。

 

総合技術監理部門が出来た背景、総合管理技術とは何か、

マネジメントとはどのようなものかなど、

技術者として求められている総監本質の内容だった。

私にとっては、本当に求められている総監の頭とはこういうものなのか、

というのがなんとなく掴めた。

青本には載っていない、感覚的な部分が身にしみて感じ取れた。

 

また、ご講演スタイルに、目を惹くものがあった。

自己紹介、保有資格、マネジメントとは、マネジメントが必要な理由、

将来の技術者像、総監受験者へ、

などの内容がマインドマップ1枚に納められていた。

 

講演の初めから終りまで、これ1枚のスライドでほとんど済ませていた。

パワポが使えないからとおっしゃっていたが、
PMPさんにとってパワポは必要ない。

ここまでマインドマップを使いこなしているのだから。

自分に合った道具を使いこなす、という大切さを教えてもらった。

 

例会26名、懇親会20名と、新年早々なかなかの大盛況であった。

 

今年は、近畿青年技術士懇談会創立20周年である。

歴代幹事や旧メンバーも集め、いくつかのイベントを実施する予定ですので、

今後もどうぞ青技懇をよろしくお願いします。

 

<<青技懇 今後の予定>>

2月例会

 日時:225日(金)

講師:K技術士(建設部門、総合監理部門)

講演内容:ドボクのチカラで「子供に外遊びを!

 1.はじめに:自己紹介「リンクは続くよどこまも」

 2.事例1:発生品・余剰品を使った遊び場づくり

 3.事例2:ひとつの流域にひとつの図鑑

 4.自由研究ニッポン・自然の不思議

  (自然のチカラ、ドボクのしわざ、ドボクのチカラ)

 5.ドボクに新しいチカラを!

 

3月例会

 日時:326日(土)

 講師、講演内容:未定

 

以上


近畿青年技術士懇談会 10月例会

 

1022日(金)は、青技懇例会&懇親会でした。

 

<例会内容>

1.全国大会の会員参加報告

2.講演会  (社)アジア協会アジア友の会(JAFS) 松井 様

3.その他(Know Who、ご案内や連絡事項)

 

<講演会>

演題:「アジアの生活、リアルなお話」

 (社)アジア協会アジア友の会(JAFS)では、アジア18ヶ国で国際協力のプロジェクトを行なう。

今回の講演では、NGOの国際協力での活動とともに、普段なかなか知ることのできないアジアでの実生活の様子を、スライド写真を交えてお話ししていただきました。

貴重な写真の数々、生々しいスライドや現地でのたくましい生活の様子など、途上国の実社会を知る上でとても良い勉強になりました。

 

私はその中でも特に、
アジアの水事情、
現地民ならではの知恵や工夫、
水源の買収
といった内容が印象的でした。

 

 

フィリピンのとある村では、子供たちが朝起きて一番最初にすること。

それは、3km離れた井戸まで水を汲みに行くそうです。

3kgの水瓶と水12L、合計15kgにもなる水瓶を頭に載せて持って帰る。

家族の午前分の必要量です。

これを朝、昼、晩と1日3回も汲みに行くそうです。

例会では、実際の水瓶を持ってきていただいたので、水を入れてその重さを体験させてもらいました。

重たくバランスも崩しそうで、なかなか思うように持てませんでした。

 

 

同じくフィリピンでは、現地ならではの水脈の探し方の話を教えてもらいました。

それは、マボロ(フィリピンの柿 熱帯果樹)という木を探すそうです。

このマボロという木が育つためには、大量の水を必要とするそうです。

だから、井戸を掘るために水脈を探すときは、必ずこの木を探すそうです。

まさに、理にかなった先人の叡智ですね。

 

 

講演の最後の方で、とあるアジアの川の水源買収の話がありました。

ここでは、具体的に述べれないのが残念です。

21世紀は水の奪い合いが世界各地で頻発する、といわれていますが、

水は一体だれのものなのでしょう?!

いろいろと考えさせられました。

日本人ももっと水リテラシーをつけていかなければなりません。

 

 

以上


近畿青年技術士懇談会オープンフォーラム

昨日は、青技懇オープンフォーラムに参加してきた。

メインテーマ: 「皆のちからで、いざ、社会へ」

 

<プログラム>

■ご講演1:ハタコンサルタント株式会社 代表取締役 降籏達生技術士

 

中部青年技術士会のメンバー5人から数年で200人に増やしただけのお人。

熱血情熱派タイプの講師でした。

 

そんな降籏技術士の一言エピソード

成果=「能力」×「熱意」×「考え方」

技術士は外(現場)に出ないかん!

技術士は難しいことをいかにわかり易く解き明かすか、わかり易く伝えるかだ!

常に本気!〔本気のじゃんけん!本気の握手!〕

 

参加したメンバーは、かなりメンタル面に刺激を受けたことでしょう。

内なる心の部分から、何かかきたてられるものがあった。

そんなメンバーへの内面的な刺激と上手に地域を巻き込み、中部青年技術士会を拡大したのであろう。


100923forum01
 

■ご講演2:有限会社 FIELD AND NETWORK 取締役 大草芳江氏
 

大草さんは、大学院在中に独立開業し、科学のプロセスを五感で体験できる場

「学都仙台・宮城サイエンスディ」を提供。

来場者数1年目で300人/日、2年目で1500人/2日

今年の3年目で5600人/日、参加企業団体54団体、56プログラム

と驚異的な規模に拡大させた。

WEB新聞「宮城の新聞」も作製


 

大草さんの役割は、科学と人をつなげる仲介役。

ある意味、青技懇がこれから目指そうとしているスタンス(立位置)に近い。

青技懇に置き換えると、人と技術を結ぶ、「場の提供」であろうか。

または、技術者と技術者、技術と地域などのつなぎ屋、かな。

その点、やり方がすごく参考になった。

大草さんも、上手に地元企業と地域を上手に巻き込んでいき、規模を拡大したようだ。

巻き込んでいく方法は、「取材・インタービュー」という手段をとっている。

 

お二人の話を聞いていて共通に感じたこと。

技術士という名は世間にあまり知られていないが、行政からは意外と信用を得ているということのようだ。

そのあたりから規模を大きくしていったのだろう。


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■「ウォーターの水の授業」の報告


7月に実施した国際グリーンスカウト大阪への出張出前講座、

「ウォーターの水の授業」の報告発表をしてきた。

 

授業の内容や様子の話しを大半にしたが、その他には、

 青技懇では、このような活躍する場がありますよ。

 テマエミゾですが、このような形で技術士の知名度向上に貢献してきました。

 青技懇ではこれからもっと技術士が貢献できる「場」「機会」「チャンス」を提供していければと考えている。

 皆さんからのご意見やご要望があれば申してください。

というような、お話をしてきた。


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発表では、意外とウケを狙うと反応が悪く、想定外のところでウケたりしたな(笑)

アウトプットは、いつも良い経験になる。

 

フォーラムの参加者は、思ったよりもやや少なく30名ほどであったが、懇親会ともに盛り上がった^^


以上


近畿青年技術士懇談会オープンフォーラムのご案内

 

今日は、近畿青年技術士懇談会(青技懇)オープンフォーラムのご案内です。

今回お招きする演者の降籏達生氏と大草芳江氏は、お二人ともかなり求心力のある人物と聞いています。

お忙しい二人にもかかわらず遠方からお招きして、ちょうどお二人のスケジュールがこの時期にピタッと調整できたことは、青技懇にとって何かしら意味があるのでは、と思っています。

良かったらみなさんお誘い合わせの上、ご参加ください。

私(ウォーター)も「近畿青技懇会員からの話題提供」といいう形で、先立って実施した国際グリーンスカウト大阪とのコラボ企画第二弾、「ウォーターの水の授業」の報告発表をする予定です。(20分程度)

 

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メインテーマ: 「皆のちからで、いざ、社会へ」
主催:近畿青年技術士懇談会

 せっかく技術士資格をとり、様々な技術士の会合に顔は出すものの、技術士資格を社会に活かす機会は意外と少ないという実感を持っておられる方は多いのではないでしょうか?
 個人の力では、社会に対し出来る働きかけは限界があっても、多くの人のパワーを集めれば、社会に対して大きな働きかけが出来るのではないか、それに伴い、技術士に対する、社会の認知度や期待・信頼も増していくのではないか、ということで、このたび、お二人の方の講演を核に、参加者みなさんで議論する場を企画しました。オープンフォーラムとしておりますので、会員外の方もお誘い合わせのうえ、ぜひご参加下さい!


日時:2010923日(祝)13301650

会場:大阪市立総合生涯学習センター ホール(第一研修室) (大阪駅前第二ビル5階)

プログラムとご講演内容
13:30-13:35
開会のあいさつ(主催者)
13:35-14:35
ご講演:ハタ コンサルタント株式会社 代表取締役 降籏達生技術士
中部青年技術士会の第六代代表幹事および、中部建設部会代表幹事として、市民向け環境フォーラムを主催し、6回で、のべ数千人の動員を達成。地域社会への技術士の存在意義を積極的にアピールされ、中部支部や、中部青年技術士会、中部建設部会の発展に貢献されました。当日は当時のご経験をもとに、地域社会への発信のノウハウなどご講演を頂く予定です。
14:35-14:45
休憩
14:45-15:45
ご講演:有限会社 FIELD AND NETWORK 取締役 大草 芳江氏
人と人・科学・社会をつないでいくことをモットーにご活躍中。演者らが主催の体験型科学イベント、「学都仙台・宮城サイエンスディ」は、本年5000人規模の動員を記録。また、演者がWEB上で運営している「宮城の新聞」は、地域の科学情報メディアとして、10万回ページビュー/月を誇ります。さまざまな活動を通して、演者自身が社会とのつながりをどのようにして育ててこられたかを中心にご講演をいただく予定です。
15:45-15:55
休憩
15:55-16:15
近畿青技懇会員からの話題提供
16:15-16:40
パネルディスカッション
16:40-16:50
閉会のあいさつ(主催者)および全国大会アナウンス
17:30-
懇親会を予定しています。会場未定 大阪駅近辺

参加費:近畿青年技術士懇談会2010年度会員:無料  非会員:1,000
※なお,この機会に近畿青年技術士懇談会(http://www.seigikon.jp/)へご入会いただいた方は、本フォーラムも含め、本年度例会参加費を無料とさせていただきます(年会費4,000円)。
懇親会参加費は会員に関わらず4,500円とさせていただきます。(いずれも当日徴収いたします。)

定員: 会場の都合により申込先着順で70名とさせていただきます。

参加申込締め切り: 資料準備の都合等から917日(金)までを目安にさせていただきます。お早めにお申込いただければ幸いです。

参加申込方法:
下記内容を記入(本案内を申込書として使っていただいても結構です)の上、電子メールで、下記(近畿青年技術士懇談会 担当酒井、宮西)までご返信下さい。
申込先 
 http://citrus.candybox.to/akoukiyo/postmail/postmail2.php
ここからメール送信が可能です。こちらのほうが便利です。
上記HPが使えない時の送信先》
reikai09
seigikon.jp(注;迷惑メール防止のため、@は全角にしております。)

1.
お名前
2.
技術士/技術士補資格の保有(お持ちの方は部門)
3.
近畿青年技術士懇談会2010年度会員かどうか  ( Yes / No )
4.
日本技術士会あるいは,各種技術士団体所属の方は所属会名等
5.
懇親会の参加・不参加  ( Yes / No )

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Water(ウォーター)


2010年8月 青技懇例会

昨晩は青技懇6月例会に参加してきた。

 

講演者:K 技術士(上下水道部門)
講演内容:「身近な資源 地下水 〜水循環と諸問題、適正利用について〜」

 

K氏は、地下水・温泉開発、上下水道処理施設の設計・施工を専門としたコンサルタント。上水道のマクロ化施設の設計や試運転調整を生業としている。

地下水というテーマを切り口に、地下水の挙動、水道水源への利用、浄水場の紹介、世界の水問題まで幅広い内容を上手にまとめられていた。

水に興味のある私なので、講演を聴きながらうなずくところが多かった。

個人的に最も興味のあった内容は、ある地域の地下水の挙動調査である。

酸素と水素の安定同位体比を測定することで、広域の地下水の挙動を把握することができる。

その仕組みはこうだ。

調査対象地域のありとあらゆる井戸から地下水を採水し、安定同位体比〔重水素/水素、酸素(18)/酸素(16)〕を調べる。

海でできた水蒸気(雲)は内陸へと進み、その際に重量の重い同位体は早く地上に降り注ぐ。よって沿岸から内陸へ高度が上昇するに連れて安定同位体比が高くなるとのこと。

河川水や地下水の同位体比は年間を通じてほとんど変化しないそうなので、安定同位体比を調べることで地下水の挙動が把握できるというもの。

地下水の挙動を調べる方法はいくつかあるのでしょうが(トレーサー試験法だったっけ?)、このような方法は初めて聞いた。

調査費用がいかなるものか聞きそびれましたが、どの地域にでも活用できる手法だといっていたので、環境調査に利活用できないだろうか、と思ったところである。

 

 

例会後の懇親会では毎回のごとく大盛況で、あっという間にお開きの時間。最近は新しいメンバーも増え、参加者数も増えてきている。

 来月の青技懇オープンフォーラムでは、求心力のある講演者2人を地方からお招きする予定なので実に楽しみである。私も少しだけ時間を頂戴して、先月実施してきたキャンプリーダー研修(水の授業)の報告をする予定。

 

 


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