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3年前の倒産

昨日、3年前に倒産した勤務先の飲み会があった。

 

その勤務先は、地質・環境調査を主軸とした会社であった。関西では地質と環境の両方の技術を持つ会社が少なく、この業界では、わりとでは古くから重宝されていた。

しかし、サブプライムローンの影響が引き金で、資金繰りが加速するように悪化し、遂に倒産した。

 

あれから3年経ったが、当時の同僚はそれなりにみんな元気にしていた。

見た目はほとんど変わらない人もいたが、内面においては少なからず変化を感じた。

以前に比べ考え方が丸くなった人や落ち着いた人が多いように思った。おそらく、あの日を境に変化したのであろう。因みに、私は「白髪が増えたな」、と口をそろってみんなから言われたが(笑)

 

たしかに自分自身の考え方もずいぶん変わった。

会社に対する考え方やとらえ方、忠誠心はがらりと変わった。

 

同業他社へ再就職している人が多いようであった。

中には、同業社で二度目の倒産を経験したという言う人もいた。

あらためて厳しい業界だな~と感じた。

 

もう解禁にもなろうかと思うので、そんな当時のことを振り返って話ししてみよう。

 

■倒産当日

3年前の5月、定刻を過ぎたころ、全従業員が会議室に集められ、社長から突然の話しがあった。

 

「本日の515分をもって、○○会社の事業を停止します。」

「今後、事業活動は一切出来ません。」

「本日をもって、従業員は全員解雇といたします。」

という内容であった。

 

社長は書面を読みながら淡々と話していた。

「申し訳ない」と一言添えていたが、謝罪の気持ちは全く伝わってこなかった。

 

「引き続いて、今後の事務的な話を総務から致します。」

と言って、社長はその場を去った。

 

これが社長の最後の姿であった。

 

この時点では、自分も含め、みんなキョトンとしたリアクションであった。

怒り、驚き、不安というよりも、どちらかというと呆気にとられた無感覚状態。

夢を見ているかのような・・・。

冷静な判断が出来なかったのだと思う。

果たしてどのように対処することが最善だったのか。

 

 

20時までに全員自分の荷物をまとめて会社から退去して下さい。」

「明日以降、管財人弁護士の管轄になるため、館内(会社)に立ち入ることが出来ません。」

と総務担当者から言われ、目の前の仕事を中断し、取りあえず荷物をまとめて退社した。

 

そう、ちょうど3年前の今日、15日の出来事であった。

 

倒産翌日以降のことついては、またの機会に話したいと思う。

 

ほんと、突然の倒産だった。

当時は青天の霹靂のように感じたが、今、当時を振り返れば明らかな予兆があった。

以下の兆候が見えれば要注意!

 

ゝ詬薪について

ボーナスの減額 → ボーナスなし → 残業手当の一部不支給 → 給料の減額 → 給料の遅延。

といった流れであった。

∋餠盞りについて

取締役があらゆる銀行・信用金庫等へ融資先を探しはじめる。

 

経営者や総務の動向を注意していると、何らかの兆候は見えてくるものだ。


エニアグラム

 

エニアグラムってのをご存知でしょうか。


自分自身のタイプを判別する、自己性格診断ツールとでもいいましょうか。

 

9つのタイプに判別でき、自分自身のタイプが客観的にわかります。

自身のプラス面やマイナス面だったり、

特徴や学ぶべきタイプなどのアドバイスが知ることができます。


 

先日、このエニアグラムをやってみました。

 

結果は、

「タイプ5  研究者、観察者、調べる人」

でした。


 

このタイプ5について

■こだわり

「知識」「宇宙の摂理」「情報」「蓄積」「賢明」「分析力」「解析力」

「研究」「専門分野」「博識」「倹約」「節約」「節制」など

 

■決してしないこと

結婚式や同窓会の司会。自宅で大きなパーティーを開くこと。

不明瞭な仮説を皆の前で話すこと。

 

■されて嫌なこと

あなたの能力や専門性を疑われること。
やってることを中断させられたり、邪魔されること。
複数の仕事を長期に渡って同時遂行させられること。

■職業適性

科学者・哲学者・プログラマー・会計士・コンサルタントetc

 

−こちらのサイトから引用しました−

などなど、いろいろと診断結果がでてきました。



個人的には、良い点・悪い点、性格的に納得する点は多かったです。

ただ、それをどうすれば良いのか、どう活かせば良いのか

についてのアドバイスがちょっと少なかったのが残念です。

 

どちらかと言うと、自分の短所を見てみようというスタンスのように感じました。

ただ、学ぶべきタイプについて、『統率者タイプ』と診断されたのですが、

これについては、活用できそうです。

 
いろいろなサイトがあるようですが、
私が試してみたサイトはこちらです。(無料)

「己を知る」という一つの手段として、みなさんもご興味があればお試しください。

 


涙の数だけ大きくなれる

 

『涙の数だけ大きくなれる』(木下晴弘著)という書籍をご存知でしょうか?

 

この本の中に、「あるレジ内の女性」という物語がある。

青技懇10月オープンフォーラムのときに、

書籍の紹介とともにこの物語のムービーを見せてもらった。

 

勇気を与えられる感動のムービーなので、

ぜひご覧ください。

 


どうでしたか?

 

このムービーを初めて見たとき、

私は感動して、思わず涙をこらえてしまいました。

 

 


何事も長続きしない自分に嫌気をさして、

レジうちの仕事も辞めて田舎に帰ろうとするけど。

 

あるきっかけから

もう少しがんばってみようと決意する。

 

すると彼女の心の中で変化が起こり、

徐々に結果として表れてくる。

 

そして、ついに彼女は自分自身の壁を乗り越えます。

 

 

そんなストーリーに、なんだか心を大きく揺さぶられました。

 

 

明日は技術士筆記試験の合格発表。

合格していれば、口答試験に進めますが、だめならまた来年。

とにかく合格するまで、続けようと思っています。


 

ぜひこの本をお勧めします。

気分が落ち込んだとき。

くじけそうなとき。

仕事がつまらないとき。

人間関係に思い悩んだら。

 

 

そんなときにこの本を読むと、勇気付けられることでしょう。

ただし、お出かけ前に読むと、顔がくしゃくしゃになるかもしれないのでご注意を(笑)


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